イソベモータース ブログ

Blog

#自転車

軽トラックに自転車を乗せよう♪その1[高崎・前橋・玉村・安中でハイゼットジャンボの軽新車・届出済未使用車を買うならイソベモータース本店へ]

  お知らせ, 車両紹介  , , , , ,

いつもお世話になります。イソベモータース本店ブログ担当の柏です。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、シートのリクライニングが出来る夢のような軽トラック「ハイゼットジャンボ」に

自転車を積んでみましたのでご紹介いたします。

イソベモータース社有の自転車を積み込みします。クロスバイクになります。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

検証にあたり、心配なことがこちらです。シートがリクライニングするので運転台が通常の軽トラックより大きいです。ということは、荷台が狭いのです!!!!!

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

まっすぐ乗せてみました。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

外にはみ出してしまいます。ゲートが閉まりません。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

前輪を曲げてみます。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

ゲートが閉まりました。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

余裕がありますね。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

このままですと、倒れてしまいます。ロープで固定しないとダメですが、縛るのが難しいですね。

別の積み方をやってみます。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

倒して積みます。

まずは、後ろだけでなく、横のゲートも下げます。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

倒します。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

横のゲートを閉めます。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

後ろのゲートあたりもスペースに余裕がありますね。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

倒して積む場合は、こちらのスペースにタイヤを逃がしてください。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

倒した方が固定が簡単そうですね。

ハイゼットジャンボ 自転車 積み込み

自転車を運ぶには、軽トラックがオススメです。

急な雨のタイミングにお子さんの迎えと自転車も一緒に持って帰れば、翌日が楽ですね。

またお住いの地域や地区で行われる廃品回収などにも軽トラは活躍します!

便利だから欲しいなぁと思った方!!!中古車を探してはダメですよ!!!

中古の軽トラックは価格が高いです。

参考例  2003年式 13万2千キロ走行 キャリイトラック

     支払い総額 43万円!!!

新車から21年経過した車です。新車当時95万円くらいの車種です。驚異の中古車価格です!

世の中の軽トラックは、このように中古が高いです。

中古が高いということは、長く乗って売却する時に高く売れるということになります♪

当社で届出済未使用車を購入していただき、数年~十数年乗って売却するのがコスパが良いです。

購入費は高いですが、売却時に高値で売れますし、中古車特有の故障なども少ないです。

維持費も安く済みますね。

イソベモータースは軽トラックを多数在庫しております。

ぜひ、ご来店下さい。

群馬県は自転車事故ランキング何位か知っていますか?【保険の相談するならイソベモータースへ】

  イソベほっと保険通信  , , , ,

以前のブログにて群馬県も自転車の保険加入が条例で義務化されたことをお伝えしましたが、この背景には、自転車事故の急増という背景があります。
2020年都道府県別自転車事故件数ランキングにおいて、われらが群馬県はなんと、中学生の1万人当たりの事故件数でワースト2位、高校生の1万人当たりの事故件数では、ワースト1位になってしまいました( ;∀;)
しかも、群馬県はなんと7連連続ワースト1位をキープしているという驚愕の事実!

「自転車の安全利用促進委員会」によると群馬県で通学時の自転車事故が多い背景について、「1人当たりの自家用乗用車数が全国1位であり(中略)自動車利用が盛んな土地柄で、人口当たりの交通事故発生件数も全国有数(2018年4位)です。このような状況を踏まえると、中高生の自転車事故が発生しやすい環境」と解説しています。確かに、一家に一台というより、一人一台という感じですよね。また、バスや電車など公共移動手段も少ないため、必然的に自転車通学が増えるのでしょう。

また、事故の内容を見ると、中・高ともに通学中の事故が多く、その約2割で自転車を運転する生徒が加害者になっているのです。つまり、自転車を運転する家族がいる場合は、事故の被害者になってしまう危険性と同時に、加害者になってしまうかもしれないという心配をしなければなりません。事故の加害者になった場合、数千万円など多額の賠償責任を負う可能性があるのです。

学生が加害者になってしまった場合、精神的負担なども影響し、その後の人生に大きく影響します。事故に遭わない意識と同時に、事故を起こさない意識が重要です。

また、そういったリスクに備えるために、まずは自転車保険の加入有無の確認と補償内容の見直しをおすすめします。自転車保険にしっかり入っていれば、万が一加害者になってしまった場合の精神的負担は、少なからず軽減できます。

 

 

 

 

 

実は自転車の賠償保険は、自動車保険でも備えられます。

イソベモータースは街の車屋さんですが保険のプロが常駐しています。

もし、自転車に乗られるご家族がいらっしゃれば、いつでもお気軽にご相談ください。

LINE登録

#イソベモータース #保険 #損保ジャパン代理店 #エクセレント保険ショップ #自転車保険