皆さんは交差点で事故の目撃者を呼びかける白い看板を見たことはありませんか?
あれは、過失割合(事故の当事者同士がどれだけ賠償責任があるかの割合)の折り合いがつかないことから目撃者を探しているのですが、示談まで時間がかかるケースが多くみられます。
実際に目撃者がいないことで1年以上解決しないといったこともよく聞く話です。
ドライブレコーダーは本来、そういった事件や事故などの映像を記録し、それを証拠として警察や保険会社に提出することで早期解決に導くことが目的とされています。
昨今、あおり運転など危険な運転による事故が社会的に問題視され、そのような事件や事故から身を守る抑止手段の一つとしてドライブレコーダーが注目されるようになりました。
しかし、ドライブレコーダーはそれ自体に事故解決の機能があるわけではなく、映像の保存・確認や保険会社への提出はドライバー自らが行わなければならないがやり方が分からないなんてことも。
その為、映像を確認すると保存されておらず証拠にならないということもしばしば。
また、危険なドライバーを映してはくれても、実際に守ってくれる訳ではありません。
そこで近年、保険会社はドライバーを守るために、
●緊急時のSOS通話機能
●GPS機能
●事故映像を保険会社や家族へ自動で転送する機能
●警備会社の事故駆け付け処理サービス
など、様々な機能をドライブレコーダーに付帯させ保険の特約として提供しています。
クルマとほけんのプロであるイソベモータースではご家族や大切な人を危険や不安から守る手段としてこちらを強くお勧めしています。
ただ撮るだけでなく、万が一の際につながるドラレコで不安から安心へ。
詳しくはイソベモータースのスタッフまで。
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イソベモータース保険課
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