イソベモータースは、11月29日に子どもワクワク食堂に寄付をしました。
◇「子どもワクワク食堂」とは
子どもも大人もひとりぼっちにしないことをスローガンに活動をしています。
子どもたちには「おなかいっぱいたべて、豊かな子ども時代を送って欲しい」、ママたち・パパたちには「子育てを楽しむゆとりを生み出したい」、そのために多世代交流も大切にしています。
だれもが困ったときには助けてと言っていい、そんな一人ひとりの声から地域の未来をつくりたいと思っています。
みなさん、ぜひ一緒に「地域の宝」である子どもたちの未来を応援してください。
子どもワクワク食堂では、月に1回、子ども食堂の開催、地元高校でテイクアウト子ども食堂(購買部)の実施、必要な家庭へお弁当や食材・お菓子の配付などを行っています。
これらの活動を通して、子どもたちが元気になったり、ママたちが元気を取り戻す様子を見てきました。
また、2020年に空き家を活用したワクワクハウスをオープンし、子どもたちや子育て世代が気軽に立ち寄ることのできる、託児や子ども食堂の拠点となっています。
子どもたちを真ん中に、子育て世帯の困難さを受け止め、『学校でもない、家庭でもない、第三の居場所』として、みんながワクワクするようなあたたかい居場所を運営しています。